アルバイト手取り計算&目標時給シミュレーター

令和8年度(2026年度)の公開データで概算。生活費から逆算もできます。

時給から「必要な勤務時間」を逆算

円/月

金額が決まっていない方は下の生活費から目標額を出すをお使いください。

※ 106万円の賃金要件(月8.8万円)は年金制度改正法で撤廃が決まっていますが、施行日はまだ決まっていません(2025年6月から3年以内に施行)。変更内容を確認

※ 雇用保険は健康保険・厚生年金とは加入条件が別です(週20時間以上・31日以上の雇用見込み)。健保・厚年に入らない働き方でも雇用保険には加入します。

生活費から「毎月の目標額(不足額)」を出す(必要な方のみ)

いくら稼げばいいか決まっていない方向けの補助ツールです。手取りの計算だけなら入力不要です。

すでにある収入(あれば入力/目標額から差し引きます)

「年収の壁」を知って手取りを最大化

→ 年収の壁 完全ガイドを見る

会社の健康保険・厚生年金に入らない場合の注意

年収130万円以上などで家族の扶養を外れ、勤務先の社会保険にも加入しない場合は、ご自身で国民健康保険・国民年金に加入が必要になることがあります。

※正確な金額はお住まいの市区町村にご確認ください。

アルバイトの手取りはどう計算される?

手取り(実際に受け取る金額)は、額面の給与から「税金」と「社会保険料」を差し引いて求めます。アルバイト・パートで関係するのは主に次の3つです。

① 所得税:年収から給与所得控除・基礎控除などを引いた「課税所得」にかかります。制度上の基本は給与所得控除(最低65万円)+基礎控除(58万円)の123万円ですが、 2025年分・2026年分に限り基礎控除が95万円に上乗せされるため、実際に所得税がかかり始めるのは年収約160万円からです(このツールもその前提で計算しています)。

② 住民税:前年の所得をもとに計算され、おおむね年収110万円前後からかかり始めます(自治体差あり)。所得割(約10%)と均等割(定額)で構成されます。

③ 社会保険料:勤務先の条件を満たすと年収約106万円(学生は対象外)、家族の扶養を外れると約130万円(19〜22歳は150万円)から、健康保険・厚生年金などが給与から引かれます。手取りが一段下がる代わりに、将来の年金や保障が手厚くなります。雇用保険はこれとは別に、週20時間以上などの条件で加入します。

それぞれの壁の詳しい解説は 年収の壁 完全ガイド をご覧ください。